February 27, 2006

LANTANK用のalsa関係パッケージ

LANTANK、LANDISK、USL-5Pや何かのためのパッケージをいくつかアップしました。

http://w3.quake3.jp/sushi-k/pool/lantank/alsa/

kogiidenaさんのetchでビルドしています。現状ではaptでは取れないlibasound2の新しい奴、alsa-base、alsa-lib、alsa-utils、mpg123をshでコンパイル(make linux-shでコンパイルできる)するための差分とソースや何かがあります(lsofはalsa関連を使うために必要です)。ついでにlighttpdと、それに必要でaptで取れない物も入れておきました。

インストールの方法が分からない人は手を出さない方が良いかも。

February 10, 2006

GLAN TANK用のドライバセット

コンパイルが面倒な人用に、GLANTANKのドライバパックを作成しました。

glan_driverpack1.0.tar.gz

アーカイブを次のように展開してdepmodするだけでOKだと思います。

# tar xvzpf glan_driverpack1.0.tar.gz -C / [Enter]
# depmod -a [Enter]

ドライバパックには、

USB Ethernet系
USB Sound
USB-VGA(sisusb)
が含まれています。

USBサウンドをつなげば、alsaplayerで音楽再生もできます。

# apt-get install alsa-base alsa-utils alsaplayer alsaplayer-text alsaplayer-daemon [Enter]

とやってalsaplayerをインストールし、

# /usr/share/alsa-base/snddevices [Enter]
# chmod a+rw /dev/snd* [Enter]
# chmod a+rxw /dev/snd [Enter]
# chmod a+rw /dev/snd/* [Enter]

とやって/dev/以下にデバイスを作ればOK。

# alsamixer

とやって音量を調節して

# alsaplayer -i text /share/sounds/hoge.mp3 [Enter]

などとすれば再生できます。

December 12, 2005

LANTANK用PX-TV402U対応カーネル/VRS

とりあえず、PX-TV402Uのドライバを含むカーネルのバイナリと録画予約システムVRSのクイック&ダーティハック版をアップしておきました。カーネルやドライバのパッチは、「漕ぎいでな~♪」さんの新しいカーネルのソースを手に入れてからアップしようと思っています。

●カーネルバイナリ

linux_2.6.14-sh_mda1.tar.gz

これをダウンロードします。このファイルには/etc/lilo.confが入っているので、上書きされるのが困る人はあらかじめバックアップを取っておいてください。その上で

tar xvzpf linux_2.6.14-sh_mda1.tar.gz -C / [Enter]

と展開し、

lilo [Enter]

とやってから、LANTANKを再起動させます。

●VRS

vrs_go7007.tar.gz

これをダウンロードします。利用にはapacheとphpが必要です。
/var/wwwの下に展開するといいでしょう。

tar xvzf vrs_go7007.tar.gz -C /var/www [Enter]

そして/var/www/vrs/conf.phpを自分の環境に合わせて書き換えてください。$homeは/var/wwwに設定し、$spoolは容量の大きなディレクトリに設定すればいいです。
ブラウザで

http://LANTANKのIP/vrs/

にアクセスすると

こんな画面が出ます。iEPGで録画したり出来ます。


September 22, 2005

玄箱/HG用のmt-daapd 0.2.3(iTunes 5対応)

玄箱/HG用のiTunes 5に対応できるmt-daapdのバイナリです。

kurohg_mt-daapd.0.2.3.tar.gz

『玄箱の本』に付属しているkurohg_itunes_service.tar.gzか、このサイトにあるkurohg_itunes_service.tar.gzをインストールした玄箱を対象にしたアーカイブになっていますので、kurohg_mt-daapd.0.2.3.tar.gzを利用するためには、まずkurohg_itunes_service.tar.gzをインストールしておく必要があります。

tar xvzpf kurohg_itunes_service.tar.gz -C / [Enter]

として旧版のmt-daapdをインストールしておく必要があります。その上で

tar xvzpf kurohg_mt-daapd.0.2.3.tar.gz -C / [Enter]

としてください。起動は

/etc/init.d/mt-daapd restart [Enter]

でOK。iTunes 5でも認識できるようになるはずです。
ところで、mt-daapdは動作させられない人が多くいると聞いています。動作しない原因には次のようなものがあります。

●/etc/ld.so.confの末尾に/usr/local/libを加えていない
『玄箱の本』にちゃんと書かなかったのが不味かったのですが/etc/ld.so.confの末尾に/usr/local/libを加えないと動かないです。本の他のアーカイブを展開すると書き加えられるのですが、展開していないと、ここで躓きます。

●glibc-2.2.3.tar.gzのインストールが必要
玄箱に付属しているCDのbinaryに入っているglibc-2.2.3.tar.gzを先にインストールしておく必要があります。

tar xvzpf glibc-2.2.3.tar.gz -C / [Enter]

そしてmt-daapdをインストール後、

ldconfig -v [Enter]

としてください。

September 06, 2005

LANTANL and WinTV PVR USB2テレビ録画セット

LANTANKでテレビ録画するためのセットです。Debian26がインストールされている環境を想定しています。

●カーネルイメージ
kernel-image-2.6.12-mda_sh.tar.gz

pvrusb2ドライバを含むカーネルイメージとモジュールのアーカイブです。Debian26上で、このカーネルを次のように展開します。

tar xvzpf kernel-image-2.6.12-mda_sh.tar.gz -C / [Enter]

/bootの下にvmlinuz-2.6.12-mda_shというカーネルイメージが展開されるので、こいつで起動するようliloを書き換えてください。
なお、このカーネルイメージにはファームウェアは含まれません。ファームウェアの入手とインストールの方法はpvrusb2の開発元を参考にしてください。

●録画予約システムLANTANK de 録!
録画予約システムです。即席の割りには、ちゃんと機能しているような気がします。本命tvrecordがポーティングされるまでの命ですが、つなぎにはなるでしょう。
pvrrecord_0.1.tar.gz

利用するにはapacheとphpが必要です。

apt-get install apache2 [Enter]
apt-get install libapache2-mod-php4 [Enter]

とやってapacheでPHPが使えるようにしてください。その上で

tar xvzpf pvrrecord_0.1.tar.gz -C / [Enter]

とやって展開します。
/var/www/video/record.iniでプリセット画質の設定を行います。
--
[Global]
freqtable=bcast
destdir=/share/movies

[High]
videorate=8000
videosize=full
audiorate=224kb/s

[Middle]
videorate=4000
.....
--
freqtableは周波数テーブルで、ケーブルの人はcableに変えてください。地上波はbcastのままでいいです。destdirは録画したデータの出力先です。
[High]、[Middle]、[Low]というセクションがあり、それぞれにプリセット画質用の設定を行います。videorateはビデオのビットレート(kbps単位)、audiorateはオーディオのビットレート、videosizeは画素数でhalfとfullの2種類しか設定できません。

以上を設定したら

http://LANTANKのIPアドレス/video/record.php

にアクセスして録画予約できます。
[more...]

August 01, 2005

noflushdの玄箱バイナリ

V/Mag.で予告したnoflushdのバイナリです。

noflushd_kurobin.tar.gz

tar xvzf noflushd_kurobin.tar.gz -C / [Enter]

と展開してインストールします。
/etc/init.d/noflushdが起動スクリプトなのでお好みに合わせてカスタマイズして使ってください。
また、オマケでhddtempも入れてあります。/usr/local/sbin/hddtempを実行するとHDDのステータスや温度が分かります。

June 28, 2005

うーむ

なにやら、本の宣伝が2ちゃんの関連スレに貼りまくられて若干、困惑してます。
私は間違ってもそういうことはやりません(自分のサイトでなら宣伝もしますけどねぇ)。なんか逆効果になりそうで怖いかも…。

June 08, 2005

玄箱の本が出ます

手前みその宣伝になってしまいますが、こんな本が出ます。


私がDOS/V Magazine誌で連載してきたこと+αを掲載した本です。
なぜ毎日コミュニケーションズから出るのか不思議に思う人も多いと思うので、少し経緯を書いておこうと思います。
この本は、昨年、PHP本が出た直後にソフトバンクパブリッシングに企画を持ち込んだものです。検討の結果、売れそうもないと言うことで没になりました。DOS/V Magazine誌で始めた玄箱連載は、昨年に企画を持ち込んだ書籍用に準備していたネタだったのです。

今年に入り、ラトルズから玄箱の本が出て、それなりに売れたようです。そこで改めてソフトバンクパブリッシングに再考を促しましたが、色よい返事は貰えませんでした。
そうこうしている間に、毎日コミュニケーションズから玄箱の本を出さないかという話をいただき、ソフトバンクパブリッシングでの出版に期待が持てないことから、こちらから本を出させて頂いた、という形です。

こうした紆余曲折があった結果、残念ながら玄箱の書籍としては3冊目、企画はそこそこ早かったのに出遅れてしまったのが残念です。
しかし、既刊の玄箱本は、Vine化を軸にしているのに対して、この本では玄箱の機能を崩さずに、いろいろ遊んでみようという趣旨ですので、ある程度は重ならない部分もあります。玄箱で軽く遊んでみようという人は、ぜひ書店で手に取ってみてください。

どどっと玄箱バイナリ関係

忙しくて更新できませんでしたので、一気に玄箱関連のバイナリを掲載します。

●玄箱RAID TOOLS
玄箱でRAIDするためのドライバとRAIDTOOLSのセット。

raidtools_kurobin.tar.gz

tar xvzf raidtools_kurobin.tar.gz -C / [Enter]

で一式がインストールでき、RAIDが組めます。

●USBディスクマウンタ
murasaki_mount.tar.gz

玄箱の/etc/murasaki/bin/の下に入れるマウント用のスクリプトです。自動アンマウントもできますが今ひとつかも…

●玄箱iTunesサーバー
kurohg_itunes_service.tar.gz

iTunes用のサーバーセット

tar xvzf kurohg_itunes_service.tar.gz -C / [Enter]

でインストールでき

/etc/init.d/mt-daapd start [Enter]

で起動します。初期設定では/mnt/share/MP3/以下をiTunesでシェアします。

●ネットラジオ対応サウンドWebインタフェース

kurohg_sndinterface_1.0.2.tar.gz

ネットラジオに対応したWebインタフェースです。Alsaplayerなどが動作する状態である必要があります。過去記事を参照してください。

●wizd
wizd_kurobin_0.12g.tar.gz

玄箱/HG用にコンパイルしたMediaWiz用サーバーです。

●玄箱/HG用Webカメラパック
kurohg_camerapack_1.0.tar.gz

FFMpeg(ffserver)とWebcamのバイナリセットです。

tar xvzf kurohg_camerapack_1.0.tar.gz -C / [ENter]

でインストールできます。利用するには別途、ドライバが必要です。こちらで用意したドライバは以下の通り。

・Logicool QCam Web用
kurohg_qcam_driver.tar.gz

・Logicool QCam Messenger用
kurohg_qcam_mes_driver.tar.gz

・Logicool QCam Pro 4000用
kurohg_qcam_pro_driver.tar.gz

使い方屋なんかが分からないときは、コメント欄にどうぞ

April 08, 2005

transcodeのwebインタフェース

transcodeを利用して再エンコードを行う簡単なWebインタフェースです。

webEncoder_0.1.tar.gz

上記のリンク先をダウンロードして、ホームディレクトリで展開してください。

tar xvzf webEncoder_0.1.tar.gz [Enter]

Apacheが動作していること、そしてPHPが利用できることが条件です。ブラウザでhttp://linuxboxのIP/~username/webEncoder.phpにアクセスして操作できます(usernameはwebインタフェースを展開したユーザーの名前)。
映像ソースは~/public_html/sources/に置き、再エンコード後のデータは~/public_html/dists/以下に置かれます。

なお、webインタフェースにはテンプレートライブラリSmartyを利用しており、Smartyのソース一式が含まれています。

April 05, 2005

玄箱でDVDのバックアップ

法的な問題があるので雑誌にも載せませんし、バイナリのパッケージ化もしませんが、玄箱でDVDのバックアップができました。DVD Createから入手できるdvdbackupを玄箱上でコンパイルするだけです(decssなどライブラリが必要です)。
DVDのバックアップ自体は玄箱でもさほど低速ではなく、十分に実用範囲です。

当然の事ながら、違法行為を推奨しているわけではありません。DVDのバックアップは自身で所有しているDVDに限って実行してください。

玄箱でCDのリッピング2

風邪を引いて遅くなってしまいましたが、玄箱でCDをリッピングする環境ファイルを用意しました。

rip-env_0.1.tar.gz

このファイルをダウンロードして

tar xvzpf rip-env_0.1.tar.gz -C / [Enter]

としてインストールし、

startripper [Enter]

とすると電源ボタンでCDのリッピングができるようになります。
このファイルで利用しているkuroevtdは 玄箱うぉううぉう♪から頂きました。ソースはこちらから入手してください。

電源ボタンプッシュでCDのリッピング開始
リセットボタンプッシュでリッピング中止
電源ボタン長押しで電源オフ

に割り当ててあります。

February 23, 2005

玄箱/HGでCDのリッピングをしよう

玄箱/HGにUSB接続のCD-ROMドライブを接続して音楽CDをリッピングする環境を作っています。以下の手順ですが、あらかじめ、glibc-2.2.3.tar.gzをインストールしておく必要があります。この記事のとおりglibc-2.2.3.tar.gzをインストールしておいてください。

1.USB接続CD-ROMドライブをつなぐ
標準ストレージクラスのUSB接続CDなら、たいてい大丈夫だと思います。

2.下記のファイルをインストール

cdparanoia-III-alpha9.8_kurohg.tar.gz

dev_sg_kurohg.tar.gz
rip-1.0.7_bin_kurohg.tar.gz
riplib_kurohg.tar.gz

これらのリンク先をダウンロードして玄箱/HGのshareにコピーし次のようにインストールします。

cd /mnt/share [Enter]
tar xvzpf cdparanoia-III-alpha9.8_kurohg.tar.gz -C / [Enter]
tar xvzpf dev_sg_kurohg.tar.gz -C / [Enter]
tar xvzpf rip-1.0.7_bin_kurohg.tar.gz -C / [Enter]
tar xvzpf riplib_kurohg.tar.gz -C / [Enter]

インストールが終わったら

ldconfig -v [Enter]

とやっておきます。

4.lameをインストール
MP3エンコーダーが必要ですが、これは特許の制限からバイナリ配布できません。L.A.M.Eプロジェクトからlame-3.96.1.tar.gzを入手し玄箱/HGのshareにコピーします。
続いて、玄箱/HGの付属CDから下記のファイルを玄箱のshareにコピーします。

textutils-2.0.tar.gz
make-3.79.1.tar.gz
libstdc++2.10-2.95.3.tar.gz
gcc-2.95.3.tar.gz
g++-2.95.3.tar.gz
binutils-2.10.91.0.2.tar.gz

これらのファイルを次のようにしてインストールします。

cd /mnt/share [Enter]
tar xvzf textutils-2.0.tar.gz -C / [Enter]
tar xvzf make-3.79.1.tar.gz -C / [Enter]
tar xvzf libstdc++2.10-2.95.3.tar.gz -C / [Enter]
tar xvzpf gcc-2.95.3.tar.gz -C / [Enter]
tar xvzpf g++-2.95.3.tar.gz -C / [Enter]
tar xvzpf binutils-2.10.91.0.2.tar.gz -C / [Enter]

そして次のコマンドでlameのソースを展開します

tar xvzf lame-3.96.1.tar.gz [Enter]

ディレクトリをソースディレクトリに変更し、コンパイル-インストールを行います。

cd lame-3.96.1 [Enter]
./configure [Enter]
make [Enter]
make install [Enter]

これでMP3エンコーダーlameがインストールできました。

5.リッピングする
CD-ROMドライブに音楽CDを入れ、次のコマンドを実行するとリッピングが始まります。

rip -b 320 --cddb --tag --format "%A_%T_%N" --lazy --move /mnt/share/MP3/ [Enter]

-b 320は320Kbpsでエンコードの意味で、数字を変えるとビットレートが変えられます。玄箱がインターネットにつながるならCDDBを参照してCDデータベースからアルバム名やアーティスト名をゲットし、/mnt/share/MP3/アーティスト名/フォルダ以下にリッピングしたMP3ファイルが作られます。
さすがにエンコード速度は速くはないですが、1時間のCDを上のオプションで2時間ほどでエンコードできました。そう遅くもないかな? といったところでしょう。CDのリッピングに短時間でもPCが占有されるのがイヤなとき、玄箱/HGにリッピングをやらせておければ便利と思います。

February 07, 2005

サウンドパックのインストール方法

サウンドパック&WEBインタフェースのインストールに関して、私の玄箱/HGがデフォルトとはかけ離れた状態になっていたため不備があり、ご迷惑をおかけしました。
まっさらのHDDを使って玄箱を初期化して、インストールプロセスをもう一度見直しました。

●必要なファイル
glibc-2.2.3.tar.gz ... 玄箱/HG付属CDのbinary/の下
perl-5.6.1.tar.gz ... 同上

kurohg_player_fix01.tar.gz... このサイト
kurohg_sndinterface_1.0.tar.gz ... このサイト
soundpack_conf.tar.gz ... このサイト
soundpack_kurohg1.0.tar.gz ... このサイト

以上を玄箱のshareにWindowsからコピーします。

●インストール
コマンドを次のように実行していきます。

tar xvzpf /mnt/share/glibc-2.2.3.tar.gz -C / [Enter]
tar xvzpf /mnt/share/kurohg_sndinterface_1.0.tar.gz -C / [Enter]
tar xvzpf /mnt/share/perl-5.6.1.tar.gz -C / [Enter]
tar xvzpf /mnt/share/soundpack_conf.tar.gz -C / [Enter]
tar xvzpf /mnt/share/soundpack_kurohg1.0.tar.gz -C / [Enter]
tar xvzpf /mnt/share/kurohg_player_fix01.tar.gz -C / [Enter]

●準備
インストールが終わったら、次のコマンドを実行しておきます。

/sbin/depmod -a [Enter]

depmodコマンドではエラーが出ると思いますが気にする必要はありません。

●リブート
以上が終わったら念のため再起動します。

/sbin/ldconfig -v [Enter]

として最下行にlibalsaplayerがあるかチェックします。

以上でサウンドドライバ&プレーヤーが利用できます(まっさらのHDDから確認したので多分大丈夫だと思います…)

(追記)
インストール順が間違っていたので修正しました。

February 03, 2005

玄箱/HG用のサウンドセット・トラブルシュート

トラブルの報告から、どうやらアーカイブに入っていたalsaplayerが/usr/local/shareの下を見に行かないらしいことが分かりました。再生はできてもエラーが出ている人は、下記のファイルをゲットしてください。

soundpack_conf.tar.gz

ファイルを取得後、玄箱/HGに転送して

tar xvzpf soundpack_conf.tar.gz -C / [Enter]

として展開します。これで多分、エラーが出なくなるはずです。

January 27, 2005

玄箱/HGサウンドパックでネットラジオを聴く方法

そういえば、玄箱/HGサウンドパックにはmpg123が入っています。PowerPCではOSSしかサポートされませんがalsaのOSS互換機能を使えばmpg123も使えます。mpg123はネットラジオをサポートしているので使う価値があるかもしれません。
mpg123を使うには、

1./etc/modules.confの末尾に次を付け加える
--
alias sound-service-0-0 snd-mixer-oss
alias sound-service-0-1 snd-seq-oss
alias sound-service-0-3 snd-pcm-oss
alias sound-service-0-8 snd-seq-oss
alias sound-service-0-12 snd-pcm-oss
--
2.mpg123でURLを指定

mpg123 http://64.236.34.97:80/stream/1040 [Enter]
みたいに実行すれば玄箱をネットラジオプレーヤーにできます。

January 21, 2005

玄箱/HGサウンドWebインタフェース少々変更

Webインタフェースではalsaplayerをデーモンで常駐させていますが、1日くらい経つとデーモンが落ちていることがあります(原因は不明)。
仕方ないので、プレーヤーにalsaplayerのデーモンを再起動させるリンクを入れました。

kurohg_player_fix01.tar.gz

サウンドWebインタフェースをインストール後、このアーカイブを次のようにして/に展開してください。

tar xvzpf kurohg_player_fix01.tar.gz -C / [Enter]

これでリンクが追加されます。

January 11, 2005

玄箱/HG用サウンドWebインタフェース

先にアップしたサウンドセットを使い、Webブラウザでプレイができるキットを作成してみました。利用するには1個前のサウンドキットを先にインストールしておく必要があります。

kurohg_sndinterface_1.0.tar.gz

●使い方

1.まず先に、perl5.6.1をインストールする必要があります。玄箱/HGの付属ディスクのbinaryの下に入っているperl-5.6.1.tar.gzを玄箱に転送して次のようにしてインストールします。

tar xvzpf perl-5.6.1.tar.gz -C / [Enter]

2.玄箱/HG付属CDのbinary/の下に入っているglibc-2.2.3.tar.gzを玄箱のshareにコピーして次のようにインストールします。

tar xvzf /mnt/share/glibc-2.2.3.tar.gz [Enter]


3.ダウンロードしたkurohg_sndinterface_1.0.tar.gzを玄箱/HGに転送して次のようにしてインストールします。

tar xvzpf kurohg_sndinterface_1.0.tar.gz -C / [Enter]

4.インストールが終わったらldconfig を実行します。
念のため
/sbin/ldconfig -v [Enter]
とやっておいてください。

5.玄箱の電源をいったん落とし、再起動させます。

6.デフォルトの共有フォルダshareにMP3という名前のディレクトリ(必ず大文字)を作成し、そのディレクトリの中にアルバム単位でサブディレクトリを作りMP3ファイルなどを転送します。必ずディレクトリに分けて入れてください(MP3/アルバム名/の下にサウンドファイル類が入るように)。

7.ブラウザで玄箱にアクセス
http://玄箱のIP:10080/cgi-bin/player.cgi
にアクセスしてください。

こんな画面が出ます。線下の左がMP3フォルダ下のサブディレクトリ一覧で、選択して追加ボタンを押すと、その下のファイルがプレイリストに入ります。左のプレイリストから要らない曲を選択して削除を押せば削除できます。
線の上がコントローラで、再生、停止、曲送り、戻し、ボリュームのアップダウン、曲へのジャンプができます。

動かないなど何かあったら、コメント欄にどうぞ

(追記)
音楽の再生ということで、LAN内での利用を前提にセキュリティを一切、考慮せずに作ってます(外からプレイリストを操作しても意味ないですよね)。まかりまちがっても、インターネットに玄箱のポート10080(デフォ)を公開しないようにしてください。任意のコードが実行できますから非常に危険です。何が起きても責任は取れません。

(追記)
リンクがおかしかったためダウンロードできない場合があったのを修正しました

December 13, 2004

玄箱/HG用のサウンドセット

先日、販売が始まった玄箱/HG用にUSBサウンドドライバ(ALSA)やツール類をパッケージ化してみました。

soundpack_kurohg1.0.tar.gz

このアーカイブを玄箱に転送後、次のように展開します。

tar xvzpf soundpack_kurohg1.0.tar.gz -C / [Enter]

玄箱/HGにMP3ファイルや何かを転送し、USBにサウンドユニットを接続後、modprobeでドライバを読み込ませる。

modprobe soundcore [Enter]
modprobe snd-usb-audio [Enter]

あとはalsaplayerでMP3を再生すればOK。

alsaplayer /mnt/share/foo.mp3 [Enter]

alsaplayerや何かの使い方は適当に検索して調べてください。

なお、玄箱/HG用なので普通の玄箱にはインストールしないでください。何が起きても知りません。

(動かないときは)
・/etc/ld.so.confの末尾に
/usr/local/lib
があるか確認して、なければ追加してください。

・rootでログインして
depmod -a [Enter]
とやってみてください。おそらくエラーが出ますが気にしなくて大丈夫です。

June 19, 2004

玄箱関係

玄箱関係のアーカイブは下記の場所からゲットしてください。

Webカメラパック(玄箱でQCam Pro 4000などを使うパッケージ)

wizd改造版


この辺も参照してください。
玄箱Webカメラパック
玄箱にQCam Pro 4000をつなぐ
質問はコメント欄にどうぞ

June 18, 2004

ソフト置き場を新設

ソフト置き場を新設しました