Katatonia – Dance of December Souls

ぼちぼち紹介・・・とかいいつつ前回から一ヶ月以上経ってます。猛省・・・!

今回も北欧メタルからマニアックな一枚をチョイス!

アーティスト名: Katatonia

アルバム名: Dance of December Souls

発表年: 1993年

今でこそKatatoniaといえばGothic/Doomメタルとしてスウェーデンを代表するバンドですが、この1stアルバムはどちらかと言えばブラックメタルです。

Opethとよく一緒に活動したりしてるせいか、曲調は昔のOpethとやや似ています。ただ、Opethやその他の北欧バンドにはない、聴く人をとことん闇に葬るようなダークさが滲みでています。ギターリフは重く冷たいものが目立ち、VoのJonas Renkseは今の歌い方からはとても想像できないような叫び声を出しています。

この1stの次に4曲入のEPを出しましたが、その後はこういう曲作りをやめてしまいました。(実質の3rdにあたるBrave Murder Dayは、OpethのMikael AkerfeldtをVoに起用していますが、既に曲作りは4th以降の流れに続くものに変化しています。)一説によるとJonasがああいう声を出せなくなったからという話ですが、最新のライブDVD(Live Consternation)を見る限り、MCで思いっきり叫んでますからそういう訳じゃないんじゃないかなぁと思っています。

何れにせよ、北欧メタル好きなら必聴のアルバムです。もちろん、今のKatatoniaしか聴いた事ない人にも是非聴いてもらいたいですね。

ちなみにGuitarのAnders Nystromは、一人ブラックメタルバンド(バンドと言えるのか謎だが)のDiabolical Masqueradeというのやっていましたが、この1stのような曲作りに近いことやってます。たぶんAndersの趣味でしょうね(他のメンバーが「もうこういうのやめようぜ」って言ったのかもしれません)。

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